| Code No. | 製品名 | 包装単位 | 希望納入価格 |
|---|---|---|---|
| 311-01381 | Charomid 9-20 | 10 µg |
10,000円 |
| 318-01391 | Charomid 9-28 | 10 µg |
10,000円 |
| 311-01401 | Charomid 9-36 | 10 µg |
10,000円 |
| 318-01411 | Charomid 9-42 | 10 µg |
10,000円 |
Charomid DNAは、λファージベクターの高いクローン化効率を保持しながら、クローン化可能な9つの制限酵素切断部位を持ち、さらにプラスミドベクターへのサブクローン化を行わずに、Charomidベクター上のスペーサーフラグメントを除去するだけでサブクローン化できる、という新しいタイプのクローニングベクターである。ニッポンジーンでは、スペーサーフラグメント数が異なる4種類のCharomidベクターを用意している。
起源 : Charomidを保持したE.coli DH1
試薬の調製 : Charomidを保持したE.coli DH1より臭化エチジウム-塩化セシウム密度勾配遠心によって分離した。
形状 : 10 mmol/l Tris-HCl(pH 7.9), 1 mmol/l EDTA
濃度 : 0.2〜0.8 µg/µl
純度 : A260/A280≒1.8(この値はlotにより多少異なる)
備考 : Charomidベクターは、Imperial Cancer Research Fundが、その全権利を有するクローニングベクターである。
Charomid DNAの制限酵素地図
スペーサー部分を除くCharomid DNAの切断フラグメントの塩基数と切断部位
Charomid DNAのスペーサー部分の制限酵素切断部位
Charomid ベクター 全長(kbp) スペーサー(2,047bp)数 挿入可能なDNAのサイズ( kbp) Charomid 9-20 19.7 7 18 – 32 Charomid 9-28 27.9 11 10 – 24 Charomid 9-36 36.0 15 2 – 16 Charomid 9-42 42.2 18 0 – 10
使用例など詳細については、2005年度版 遺伝子工学用カタログ・マニュアルのp.487~490をご参照ください。
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2005年度版 遺伝子工学用カタログ・マニュアル(p.487~490)
1) Saito, I. and Stark, G. R. : Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 83, 8664(1986)
2) Giulotto, E., Saito, I. and Stark, G. R. : EMBO J., 5, 2115(1986)
3) 斉藤 泉 : 実験医学, 6 (4), 70(1988)
4) Sambrook, J. et al. : “Molecular Cloning”, A Laboratory Manual, 2nd ed., 3.24(1989)