Code No. |
製品名 |
包装単位 |
希望納入価格 |
| 販売中止 | pDEL18 DNA | 20 µg |
10,000円 |
| 販売中止 | pDEL19 DNA | 20 µg |
10,000円 |
pDELベクターは、pUC18・19ベクターのマルチクローニングサイトとシークエンスプライマー結合部位との間に約2.3kbpのバッファー配列が存在するので、Exonuclease III/Mung Bean Nucleaseによって、マルチクローニングサイトに挿入されたDNAのディレーションミュータントを作製する際、一つの制限酵素で切断するだけでExonuclease III反応を行うことができる。また、本品には専用のシークエンスプライマーが添付されている。
1) Plasmid pDEL18・19
起源 : Plasmid pDEL18・19を保持したE.coli JM109
M.W. : 3.13×106 Da (4,814 bp)
試薬の調製 : Plasmid pDEL18・19を保持したE.coli JM109より臭化エチジウム-塩化セシウム密度勾配遠心によって分離した。
形状 : 10 mmol/l Tris-HCl(pH 7.9), 1 mmol/l EDTA
濃度 : 0.2〜0.8 µg/µl
純度 : A260/A280≒1.8(この値はlotにより多少異なる)2) シークエンシングプライマー(添付)
塩基配列 : 5'-AAGTGCCACCTGACGTCT-3'
容量 : 0.01 A260unit
形状 : 10 mmol/l Tris-HCl (pH 7.9), 1 mmol/l EDTA
濃度 : 0.04 A260unit/ml
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pDEL18の制限酵素地図(PNG画像)
(ppDEL18・19 DNAは、ヒト染色体由来、pUC18・19由来および合成DNAから構成されている。唯一のNde I部位の最初の認識塩基を1とした場合の各制限酵素の最初の認識塩基の位置を示した。1か所切断の制限酵素のみ記載。)
マルチクローニングサイトのBamH I部位にDNA断片を挿入し、ディレーションの前処理としてBamH I部位とバッファー配列との間に存在する1か所切断の制限酵素を用いるが、ここでは5'突出末端を生成する制限酵素としてEcoR Iを用いている。3'突出末端が生ずる制限酵素を用いなければならない場合は平滑化が必要である。
Nishikimi, M. and Yagi, K. : Biochemistry and molecularbiology international, 31, 359(1993)
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