Code No. | 製品名 | 包装単位 | 希望納入価格 |
| 314-01871 | pMW118 DNA | 10 µg |
15,000円 |
| 313-01581 | pMW119 DNA | 10 µg |
15,000円 |
pMW118・119 DNAは、pSC101の複製オリジンを持った大腸菌用のクローニングベクターです。
コピー数が細胞当たり最大5と少ないため、多コピープラスミドではクローニング困難な遺伝子をクローニングする場合に有用です。また、pBR系、pUC系のプラスミドとcompatibilityを持つため、同一菌体内でpBR系、pUC系のベクターと共存させることができます。マルチクローニングサイトを持ち、宿主大腸菌としてlacZのN末端側が欠失している株(JM109など)を用いてX-galおよびIPTGを添加することによって、組み換え体はwhite colonyとなり、blueの非組み換え体と容易に識別できます。
起源Plasmid pMW118・119を保持したE.coli JM109 M.W.2.73×106 Da (4,211 bp) 試薬の調製Plasmid pMW118・119を保持したE.coli JM109より臭化エチジウム-塩化セシウム密度勾配遠心によって分離した。 形状10 mmol/l Tris-HCl(pH 7.9), 1 mmol/l EDTA 濃度0.1〜0.5 µg/µl 純度A260/A280≒1.8(この値はlotにより多少異なる) 備考EMBL, GenBank, DDBJ Accession No.AB005475(pMW118), AB005476(pMW119)
pMW119 DNAの制限酵素地図
(地図には、pMW118・119 を切断する制限酵素を示した。制限酵素の最初の認識塩基までの塩基数を、pBR322 とpSC101 との境界を0 として制限酵素名の後に示してある。1 か所切断する制限酵素を外側に、2 か所切断するものを内側に記載した。)
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1) Bernardi, A. and Bernardi, F. : Nucleic Acids Res., 12, 9415(1984)
2) Yamaguchi, K. and Masamune, Y. : Mol.Gen.Genet., 200, 362(1985)
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