Thermostable β-Agarase参考資料

「酵素添加量の検討」


Thermostable β-Agarase の基本プロトコールでは、 200mg(3% アガロース)のゲルブロックに対して酵素添加量は 6 units です。
溶解させるアガロース濃度が 3% より低い場合、酵素添加量を減らすことが出来ますので、反応コストを下げて頂くことが可能です。
以下は、弊社製品「Agarose S」を使用した場合の、各アガロース濃度に対する最適な酵素添加量を示した表です。

■検討条件

アガロース : Agarose S
バッファー : TAE および TBE
反応時間 : 5分間
確認方法 : アガロース S を加熱融解後、本品を添加し 65℃, 5分間反応させた。
反応後、反応液を氷冷しアガロースが析出しないことを確認。また、その反応液をエタノール沈殿し、アガロースが析出しないことを確認。

■結果

アガロース濃度

酵素添加量

1% Agarose S

2 units

1.5% Agarose S

3 units

2% Agarose S

5 units




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